サルでも書ける雑記ブログ(仮)

私の好きなように自由に書いてくブログです。

自分自身のことを罵倒する投資家

ある男の話なのだが、その男は投資に失敗する度に、自分を罵倒する。
「自分は駄目な奴だ」「自分の人生なんて終わっている」
このブログに書くのもおぞましい言葉なのだが、
「自分なんて○んでしまえばいい」とまで言い出す始末。
その男は知らないのだ。
言葉にはどれだけ強力な力があるのかを。
人間は言語を駆使する動物だ。
当然、自分が吐いた言葉や聞いた言葉に対して体は反応を起こす。
マイナスの言葉を吐き続け、それを聞き続ければ、
それに沿ってマイナスの思考を生み出す体となっていく。
これは根性論や精神論などではなく、事実だ。事実なのだ。
どれだけ明るく純粋な人間が居たとしても、延々と周りの全員から否定され罵倒され続ければ、目の輝きを失うだろう。
我々が言葉を理解できてしまう以上は、言葉には力が発生してしまうのだ。
その男に私はわざわざ直接「そういう言葉は吐かない方が良い」というアドバイスはしなかった。
それは大きなお世話だ。私はヒントを出すことはあっても、人に強制することはしたくない。
人が何を想い、どう行動するかはその人の自由だからだ。
だから自分で気付いて欲しい。
その吐いている言葉達は、自分に取ってマイナスにしかなっていないことを。
弱音は吐いても良い。それで気が楽になることもあるだろう。というか、人にはそれが必要な時もある。
しかし、自分を無駄に罵倒することに何の意味があるのか。