サルでも書ける雑記ブログ(仮)

私の好きなように自由に書いてくブログです。

ブログでの不思議な体験について。

私はいくつか、ブログを購読しています。

はてなブログにはブログを購読するという機能があるのです。

それは、他の人のブログに読者登録をすることで、

そのブログの更新を知らせてくれるという機能です。

購読と言っても無料なんですけどね。

最初「なんだ、購読って。お金かかんのかな?」なんて思ってました。

  

それで、面白い。皆さんのブログ、ホント面白いのです。

本当にそれぞれに色があって、新しいことに気付かせてくれたりだとか、

日常のほのぼのとした風景が見えてきたりだとか、

ブログを読んでいると、その人の持つ独自の世界の一端を垣間見ているような、

不思議な感覚を覚えます。

一息付こうと思った時に、好きなブログの更新の通知を見ると

なんだかホッとして嬉しくなったりしますね。

 

そして、色々な方のブログを読んでいると、たまに自分が考えていたことと、

購読しているブログの内容が似ているということが起きたりするんですね。

「あっ、この話、私も今ちょうど思っていた!」っていう感じで、

そういう時って何だか楽しくなりますよね。共感って嬉しいことです。

 

私の購読している、ある人のブログでは特にそういうことがよく起きます。

これが私がブログで経験した不思議な体験。

 

私、この間、昔の雰囲気のまんまに存在している商店街を見つけたんですね。

その商店街だけ時が止まってるんじゃないかと思うくらいのレトロ感。

よく今まで生き残っていたな!と感動して、

そのことについてブログに書こうと思っていたんですが、

その購読してるブログにも、ちょうど商店街のことが書かれていたました。

そして私の言わんとしていたことが、もうそこに書かれていました。

だから、私は別に書かなくていいかと思って書かなかったんです。

そのブログを読んでいると、不思議なことに、こういうことがよくあるのです。

 

また先日、猫について書こうと思っていたんですが、これも、そのブログに先に書かれていました。うひゃーマジかー!

 

しかし、唯一、違う部分がありました。

私は、近所の野良猫が何故か分からないけど、なついてきたということを書こうとしていたのですが、

そのブログでは最近ネコに好かれなくなったという話をしていました(笑)

 

水辺のgotoさんという方のブログなのですが、非常に感性豊かで、世界の捉え方がすごく面白いのです。

言葉の使い方が凄いんですね。読んでいると、いつの間にか引き込まれてしまう不思議な魅力と勢いがある。

言葉が枯渇気味の私としては羨ましい限りです。

「この人から見えている世界は、どんな風に見えているのだろう」と私は毎回ワクワクしながら読んでいます。

そんな水辺のgotoさんのブログで、最も好きな記事の内の1つをご紹介して今日は終わりたいと思います。
mmarigoto.hatenablog.com

素敵なおばあさま達と、素敵な文章が書いてあります。

私のブログを読んで、誰かが何かを感じてくれたなら、そりゃこの上なく嬉しいに決まってるよ!!

はてなブログには「言及」という機能があります。
「言及」というのは「リンク」のことですね。

それで自分の書いたブログの記事が、他の誰かのブログでリンクを貼られて紹介されると通知がくるんです。
「あなたの記事が〇〇さんのブログで言及されましたよ」みたいな感じで。
これが、はてなブログの言及機能の一連の流れです。

で、たまに言及の通知が私の所に来ることがあるんですね。
「あなたの記事が〇〇さんの所で言及されましたよ〜」って。
その通知が来ると、私はちょっとドキッとするんですね。
やっぱり気になるじゃないですか。
「私の記事に対して、一体どんなことを書かれたのだろうか」と。
また、「やべぇ、私のブログ読んでめっちゃ怒ってる人だったらどうしよう」みたいな事も一瞬考えたりするワケです(笑)
で、言及先のブログをドキドキハラハラしながら見に行くんですね。

すると、まあ幸運なことに、これまで言及してくださった方たちは、私の記事を好意的に解釈して紹介してくださっている方たちばかりで、これはもう、本当に、わたしは嬉しいんですね。
どれくらい嬉しいかと言うと、ホント1時間くらい部屋の中をピョンピョン跳ね回るくらい喜んでいるわけでございます。
実際、声に出して「フヒヒ」とか笑ってますからね。ちょっと危ない奴ですね(笑)

結構、ブログっていうのは読んでくれている人が何を感じているのかっていうのは分からない部分があるじゃないですか。
「あれ?今日は何かアクセス数増えてるな」って時でも、数値として人が居るのは分かるのだけど、その中の一人一人は何を感じて読んでくれているのかっていうのは中々見えてこないわけです。
そんなことまではアクセスカウンターでは表示されませんからね。
だから、ブログを書くのって、結構手探りだったりするんです。
見えない相手に向かって書いているというか。
自分の自己満足で書いている記事に関しては、自由に書けば良いので何も気にしてはいませんが(このブログも、ほとんど書きたいように書いてる記事ばかりですし)
でも他者に向かって発信することを意識して書いているブログ・記事については、本当に試行錯誤って感じです。

そんな中で「この記事を読んで、こんな影響を受けた」みたいな反応があったりすると、ものすごい嬉しいわけです。
ああ、私の、何だかよく分かんない、どこのサルかも分からないような奴の書いたブログを
こんなにも真面目にお読みになってくださっているなんて、
こんなに嬉しいことがあるだろうか。本当に書いて良かったな。と、そういう時は感じます。

先日も、体の方のブログで、体は心に作用してるという記事を書いたんですけど、
その記事について言及してくださった方がいまして、こちらですね↓
tttttta.hatenablog.com
このttttttaさんは、3歳のお子さんをお持ちのお母さんなのですが、
私の書いたブログに対して「この記事がヒントになった」と書いてくれたんですね。
それで、子供が言うことを聞いてくれなくてイライラしていた時に笑顔の表情を作ったら、子供がニッコリしてくれたりしたっていうことが書いてあって、
何か、それを読んだら私もすごく嬉しなって笑顔になりました。
色々と大変なこともたくさんあると思うんですけど、それ以上に、この親子に良いことがたくさん起きると良いなと思いました。

良い記事を書こうとか思っても私にはそんなものを書く能力はありませんから、それ相応のものしか書けないんですけど、
そんな私が書いたものであっても、誰かの心に何か作用することがあるんだな。と、感動しました。

それとまた、私がこんなに嬉しかったのだから他の人もブログの感想や反応があったら嬉しいのだろうなと思いました。
でも中にはそういうのが嫌だなっていう人も当然居るでしょうから、これは中々難しい所ですよね。
人の関係って距離を詰めすぎれば良いというものでも、ないじゃないですか。
ブログでも当然、丁度良い距離感の置き方みたいなものがあると思うんです。

でも「私、こう感じました」ってことは言葉にしないと相手には通じないですよね。特にこのブログという媒体においては。
だから時には、人のブログの感想とかを、その人に伝えていっても良いのかなと少し考えました。
それが相手を否定したり攻撃したりするものでなく、また、相手のパーソナルスペースに深く踏み入ることのない適度な距離感を保っているものならば、
「私、感動しました」「この記事を読んで、こんな影響受けましまた」っていうことを、私もたまにはやってみようかなと思いました。

おわり

ある10月31日の出来事。

去年だったと思う。
日も暮れた頃、突然家のチャイムが鳴った。
インターフォンの画面を見ると近所の子供(小学校5年生くらいの男の子)が立っていた。
「……ト………リート………トリ………」
その子は何かブツブツ言っているのだが、インターフォン越しで、いまいちよく聞こえない。
とりあえず私は玄関を開けて、直接「どうしたの?」と尋ねた。
するとその子は「お菓子ください」と言うではないか。
私は一瞬固まった。
「ん?え?何だ?はっ?お菓子?え?何?」
状況を整理しようと、色々な情報が私の頭を駆け巡る。
普段、私があいさつしてもシカトするような近所のやんちゃ坊主が、
突然、私の家にやってきて「お菓子をくれ」と言っているぞ…。
そういえば、さっきインターフォン越しに「………リート」とか何とかブツブツ言ってたな…。

「あ!ハロウィンか!トリック・オア・トリートか!」
気付くのに遅れたのは、その子が何の仮装もしていなかったからだ。
短パンと半袖。どうやらそんな格好でも寒くはないらしい。

そもそもウチの近所には、ハロウィンによその子供が訪ねてくるなどという風習はそれまで全くなかった。
突如の不意打ちである。あげる菓子など準備しているハズがない。
「いや、お菓子ないんだよね。残念ながら。」
正直にそう伝えると、その子は口をポカンと開けてあんぐりしていた。

しかし、普段あいさつを無視するくせに(私はそのことをちょっと根にもっていた笑)よくウチに菓子をもらいに来たもんだな。と私は思った。
その図々しさは、むしろアッパレである。

私はその図太さに免じて、
「じゃあ、一緒にお菓子買いに行くか!」とその子と一緒に近所のスーパーに菓子を買いに行く事にした。

そしてスーパーに歩いて行く道の途中でいろいろ質問をしてみた。
「クラスの友達も近所を回ってるの?」
「何で仮装はしてないの?笑」
「ウチに来るまで何件回ったの?」などなど。

そうしてその少年のハロウィン事情がいろいろと分かった。
仮装とかはどうでも良くて、単純にお菓子が欲しかったらしい。
しかし、他の近所の家にも何件か回ったのだが、全然収穫はなかったそうだ。
そりゃそうだ。この周辺にそういった習慣は根付いていない。
私と同様にフリーズしたであろう近所の人達の顔が浮かぶ。

スーパーに辿りつき、アレルギーが何かあるかを確認した上で、好きな菓子を1つ選ばせた。
あと他に兄弟が2人いる事を私は知っていたので、その子らの分も選ぶようにと伝えた。
散々迷っていたが、結局選ばれた菓子はガムやチョコといったオーソドックスなものであった。

家に帰る途中、その子に一応、念をおして言っておいた。
「お母さんには、買ってもらったと言うと怒られるかもしれないから、近所を回ったら貰えたとだけ言っといてね。」と。
まあ、その子の母親の性格も知っていたので、買ってもらった事がバレた所で何を責められるワケでもないという事は分かってはいた。
しかし無駄に気を使わせてしまうであろう事は十分に考えられた。
「わざわざ先日は買いにまで行って頂いたそうで〜」などというやり取りを相手にさせる事は本意ではない。
買った事は黙っておけば良いのだ。嘘にはならない。
ハロウィンで菓子をあげた。ただそれだけのことだ。

その別れ際、少年は「ありがとう」の礼も言わないで自分の家に帰っていった。
本当に図太いなオイ(笑)

ただ翌日から、少し変化が起きた。
その子は私にあいさつを返すようになったのだ。

お知らせは、やっぱり知らせてはくれないようだ。

前にも、このブログで書いたのですが
はてなブログには「お知らせ」という機能があります。
はてなスターついたよ!ブックマークされたよ!ということを通知してくれる機能です。
ところがどういうことなのか、私の複数あるブログはどれも「お知らせ」が通知されたりされなかったりって感じで、うまく働いてくれなかったりするのです。
過去記事
monkey-notes.hatenablog.com

「まあ、いいか」くらいに思って、その不具合を放置していたのですが、読んでくださっている方からコメント頂いたりしても気付けなかったりするので、流石にそれは失礼だなということで、改善を求めるべく、とうとう、はてなブログ運営に問い合わせてみました!

「私のお知らせ、お知らせしてくれないことがあります」といった感じで運営に連絡しましたら、あちらから「その対象の記事全てのurlとそれが分かるお知らせのスクリーンショットをメールに添付して下さい」というような返事が来ました。
そ、そんなもん知らーん!
そもそも「お知らせ」が知らせてくれないワケですから、どの記事でその不具合が起きているのかも分からないワケです。
付けられたブックマークやコメントに私が気がつくのは、だいぶ後だったり、たまたまなのですから。
かなりの数の記事で起きていることもあり、全てを把握しきれていません。
面倒なことになったなぁと思いました。
相手側も対応のために詳細を知りたいわけですから、しょうがないんですけどね。

要は証明をしないといけないワケです。
はてなブックマークやコメントが来た時にお知らせが通知されていないということを。
そのためには自分のブログに、ブクマやコメントが来ているを目で確認し、それが通知されていなければスクショを撮って保存する、という作業が必要になります。
しかし、いつ、はてなブックマークやコメントをもらっているかなんて分かりませんから、
そのために、なるべく自分のブログを頻繁にチェックしなくてはならず、何とも微妙な気持ちになりました。
自分のブログを頻繁にチェックするのって結構虚しいですよ!(笑)

で、それらの作業を行い、メールで2、3ほど運営とやり取りをして出てきた答えが
「ブックマーク時の環境によって情報の取得に失敗して、通知がうまくいかないことがある」ということでした。
つまり仕様だということです。
直らないんかーい!ひゃー

ニンニクの皮をたくさん剥いた

親戚から大量のニンニクが家に送られてきた。
どれくらい大量なのかというと、あなたが想像している量の5倍くらい。それはもう、すごい量。
しかも青森産のとても良いニンニク。スーパーで売っている小さくて安い方じゃなくて、その隣に置いてある大きくて立派な方のニンニク。
そんな感じのが凄いたくさん送られてきた。

今回だけに限らず、親戚は毎シーズン我が家にニンニクを送ってきてくれる。
素直に嬉しい。良いニンニクは買うと高いし、何より美味しいから。
早速、晩ごはんのオカズにして食べた。
調理法は至ってシンプル。焼くだけ。
美味いニンニクは、無駄に料理しなくても美味しいのだ。
もちろん今後、他の料理にも使っていくのだが、
まず最初はニンニク単体そのもので味わう。
先は長い。焦っても仕方ない。

しかし、いつも、あまりの数に毎回使い切らないままニンニクを腐らせてしまう。これは問題だ。良いことではない。
そこで今回こそはと、腐らせないために対策を取ることにした。
冷凍保存だ。
ニンニクは冷凍保存すると長持ちするのだ。
私は今まで知らなかった。ニンニク=冷凍という発想が頭になかったから。
でもネットで検索したら、すぐに出てきた。
「やったぜ!」これでもうニンニクを腐らせずに済む。私は軽くガッツポーズした。

しかし、この冷凍保存はひと手間必要で、どうやら皮を剥かなければいけないらしい。
仕方なく私は、目の前にある膨大なニンニクの皮を1つ1つ、手で剥いていくことにした。

10分…20分…。
…剥けども剥けども減らないニンニク。
30分…40分…。
…果てしなく続くニンニク。
1時間…2時間…。
ニンニク、ニンニク…。

これだけ剥いたのに、まだ半分も残っている。
もう明日の私に任せよう。きっとニンニクパワーで何とかしてくれるはず。
そしてペペロンチーノを作るんだ。オリーブオイルを使って。

バスツアーのバスの中で。

先日、バスツアーで日帰り旅行をしてきた。
私はバスツアーよりも、自由に動ける旅行の方が好きなのだが、
今回は知人の誘いもあって、参加することにした。

そのツアーは盛況で、バスは満席状態。
そういった事情もあって、私は赤の他人である、高齢の男性と相席となった。
座席に着き、私はその初対面の男性に軽くあいさつをした後、
朝早かったこともあり、すぐさま眠りに着いた。

バスは様々な観光地へと私達を運んでくれた。
それぞれの場所に行く度に、私とその相席となった男性は
バスの中で簡単な感想を互いに口に出しあった。
「湖がキレイな色でしたね。」
「季節も丁度良かったね。」
そんなような、本当に簡素な会話だった。
たまたま相席となった関係の、それ以上でもなく、それ以下でもないような無難な内容の話。
私はそれでも構わなかった。
別にそういった会話も嫌いではないから。

ツアーの最後に訪れた観光地は、広大な自然に囲まれた、とてもキレイな所だった。
正直、その前に行った数カ所の観光地は大したものではなかったのだが、
ツアーの大トリを飾ったその場所は、純粋に感動できるものであった。

バスに戻ると、再び私達は感想を言いあった。
「今の場所、大満足でしたね!」
「うん、とても良かったよね。」
しかし今回は、そんな内容だけに会話は終わらなかった。
最後に訪れた場所の景色に感動したからなのか、
私との会話を楽しもうと働きかけてくれたからなのか、
理由は分からないのだが、その男性は自分に関する色々なことを語ってくれた。
私もそれに合わせて、男性に色々な質問をした。
そういう話を聞くのは、嫌いではないから。

すると、その男性の様々なことが分かった。
旅行が好きなこと。
おすすめの観光地のこと。
山登りが好きなこと。
体力作りのために毎日歩いていること。
妻が数年前に亡くなったこと。
それまでは2人で旅行に行っていたこと。
それからの旅行は1人になってしまったこと。

人生の背景に少し触れたことで、ただの隣に座っていた彼の存在は途端に厚みを増した。
時々忘れてしまいそうになるのだが、1人1人の人間は、それぞれにささやか楽しみだとか、大きな悲しみを持っていて、その人、独自の物語を持って歩んできている。
その価値は物では計れない尊さがある。
忘れてはいけないことなのだが、たまにそのことを忘れてしまう。私は忘れっぽいから。
他人と関わることで、毎回そのことを思い出せる。

それから男性は、こんなことも言っていた。
「旅をしている時よりも、旅を計画している時の方がワクワクして楽しい」
まるで遠足に行く前の小学生のようだと、私達は一緒になって笑った。
ツアーが終わる頃には、始まりの時よりも打ち解けて終われた。
その男性とは、これから先、もう二度と会うことはないのだろうけど、その一時の交流も、また旅の醍醐味なのだと思う。

外でよその子供に話しかけちゃ、いけないんだって。

最近の世の流れとしては、
外でよその子供には気軽に話かけてはいけないということだそうで。
お菓子をあげるのもダメ。
子供が大人に慣れて、ホイホイついていってしまうと危ないからだということだそうです。

言われてみれば確かにそういう部分もあるか。
大人に対する警戒心とかない子供もいるし。
ちょっと寂しい気もするけど、
世の中には不審者がいるのは確かだから、
ごもっともなことなのかもしれない。

しかし困ったことに、私は逆に子供から話かけられることがある。
何故かは良く分からないが、たぶん私の頭と心が小学生だからだと思う。
以前、公園を横切った時に、全く面識のない小学生たちから突然声をかけられた。
「すいませーん、そこで僕達と一緒にサッカーしませんか?」
友達か!!(笑)
申し訳なかったのだが、丁重にお断りさせて頂いた。